自由が丘・自由日記


気の向くまま、ひとりごと。
by nattsu358
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カテゴリ:今日のできごと( 90 )

偶然の友達


昨年、新婚間もないころ、
突然、見知らぬ誰かから一通の手紙が届いた。
女性からだった。

朝、青山のカフェにだんなと茶を飲みにいった時、
どきどきしながらそのナゾの手紙を開けた。

なにやら、古本屋で買った本のなかに
私の名前と住所の書かれたメモ書きが挟まれており、
すごくすごく気になってしまい、思い切って
手紙を出してしまいました・・・という内容だった。

どびっくり!

またまたその本がちょいとスピリチュアルな内容の本だったもんで、
余計、「何か」を感じたらしい。

その女性は私より2つ年上の看護婦さんだった。
どんな人かなーと思いながら、初めて会ったのは、神宮前のカフェだった。
落ち着いた感じのすてきな人だった。
お互いわからないけれど、すぐに仲良くなってしまった。
仲良くなったといっても、べたな付き合いとかじゃなくて、
落ち着いてお話できる、心地よい感覚。

彼女とは一年半前に出会って以来、合計十回も会ってないけれども
すごく会っていて、疲れない人。
こんな出会いもあるんだねー、と不思議なご縁に感謝した。
お互い一人っ子っつーのも、意気投合した理由だったかもしれない。

そんな彼女から、ヨーロッパにいっている間、メールが入っていた。
仕事をリタイアして、郷里に帰るとのこと。
その前に一度会いたいと連絡をくれた。

今日、雨の中、彼女と会うことができた。
自由が丘のカフェで、近況とこれからをざっくばらんに話した。
すてきなカードを私にくれた。
「自分自身があなたにとって一番の友人です」みたいなことが
書かれているメッセージカード。。。。
大切な言葉だった。今、自分にとって一番必要な言葉のような気がした。
近所だからすぐに会えると思って、連絡がまめにできなかったけれど、
いざ遠方に行ってしまうと思うと、なんとなく切なくなる。
カフェのテーブルで、記念の写真を二人でとった。

自由が丘の駅で、ばいばい、と抱き合った。
また必ず近いうち会おうと。

たくさんたくさん人のいるこの東京の雑多のなかで
こんな風に出会える人がいるってこと自体、ほんと奇跡だったと思う。
稀にみるおもしろい出会い方をした人なので、
またこれから彼女との関係がどんな風に発展するか楽しみだ。
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by nattsu358 | 2004-09-27 23:13 | 今日のできごと

誰も見ていないから。


誰も見ていないから、かけることってたくさんある。
知っている人には誰にも教えてないこのページは
まさに自分にとって自由日記。
前に持っていたサイトは、私を知ってる人だらけで
かけないことがいっぱいあった。
だけど、この日記は誰にも秘密にしている。

今、デスクの上に飾ったばかりのサン・マルタン運河の
絵葉書を見ながらこれを書いている。
サンジェルマンの本屋で買った観光客向けのはがき。

いろんなことがあって、4年間、ずっと戻れないでいた
パリがあのまんま、あそこにあった。

時間を見つけて、つい数日前にパリで過ごした私のばかみたいに
ちっちゃな秘密をここに書いてみたい。
自分だけの過去に戻って歩いたパリについて。

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by nattsu358 | 2004-09-26 02:18 | 今日のできごと

自由が丘にて。


おーのー!
東京に戻ってきて3日目。
もう腰が痛くなってきた?!?!

ヨーロッパにいる間は、ぜんぜん痛くなかったのにな。
すごーーーーく不思議。

やっぱり私は向こうの空気、水が合っている。
すごくすごくそう思う。
また再確認の旅となった。
機会を見つけてはまた行かねば。

すごくすごくそう思う。
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by nattsu358 | 2004-09-26 01:15 | 今日のできごと

オリンピック

なんでだろう、ぜんぜんみていないわたし・・・。
今朝はじめてテレビで少しみた。10分だけ。
世界から取り残されている感じ。
ビヨークの歌、聞きたかったんだけどな。
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by nattsu358 | 2004-08-29 23:17 | 今日のできごと

パラレルワールド


今日は、午前中目を覚まして、ぱっと起き、
クイーンズ伊勢丹へ買い物へ行った。
玲子さんとランチの約束をしていたので
家で簡単に仕度することにした。

・冷たいビシソワーズ(出来合いのやつ)
・ベビーリーフとマリーゴールドとオリーヴのサラダ
       ~つぶマスタードドレッシング~
・ペンネアラビア-タ
・野菜とたまごのサンドイッチとパンの盛り合わせ

材料を買って、家に戻り、仕度しながら
熱いコーヒーを入れて、玲子さんを待った。

チャイムが鳴り、玲子さんが登場する。
楽しいビジネスランチの始まりだ。

玲子さんは、だんなのお母さんである。
一緒にみんなで仕事をしているから普通の
嫁、姑の関係とまったく違う感じがある。
玲子さんは私の尊敬する女性であり、人生のメンターである。
彼女と会って話すと、いつも脳経路が広がる。
同時に、まだまだと思う自分の器。
これから無限の可能性を秘めている未来の選択について。

人間は、いつもこうなってはほしくないことを考え、
本当はこうなってほしいという未来を考えていない、という。
確かにそうだ。
こうなってほしくない不安、恐れを見つめるのは得意だ。
それから、いつも人間の目は過去と現在しか見ていない、と。
でも未来は自分の背中に無限に広がっているらしい。
それがパラレルワールド。
無限の未来を人間はしょっている。そしてどれでも好きな未来を
自由に選択できるし、実際いつも自由に選択しつづけている。

今、こうしてインターネットで日記を書くという行為も選択している。

わかっちゃいるけど、実際なかなかうまくいかない時もある。

もし数多く無限のパラレルワールドが存在するのなら
本当にこうなってほしいと思う未来を
ぜったいに私は選択したいとあたりまえだけど想う。

私は本当にどうなりたいのか・・・・?
本当にこれからどんな人生を送りたいのか。
たくさん今までも考えてきたつもりだったが、
まだまだヴィジョンが明確でないんだよね。

無限に広がるパラレルワールドの一点を見つづけるには、
これからも訓練がきっといるだろう。

だんなは昨日、全身に蕁麻疹が出てしまい
階下で午後2時まで寝ていた。かわいそう。
一人で一昨日の晩、かにのお寿司を食べたらしい。
きっとかにのお寿司を食べたとき、
ふといやなことを想ってしまったのかもしれない。
そして、いやな未来、つまり全身蕁麻疹の現実を
選択しちゃったのかもしれない。
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by nattsu358 | 2004-08-21 22:15 | 今日のできごと

髪を切る


今朝は、髪を切る夢をみた。
夢のなかで、わたしはまだ独身だった。
髪を切りながら、どんな人と結婚しようかなーと
考えていた。

あほ。

だんなと昨晩けんかした。けんかした夜は
きまって、独身時代の夢を見る。

起きたら、昼の12時だった。なんつー生活だ。
夜中にだんなと無邪気でラーメン食べたのがいけなかった。
そのあとツタヤで、HEROをかりて見た。
きれいな映像の映画だし、奥が深いストーリーでおもしろかった。
それから、ささいなことでけんかとなって結局寝たのは4時。

あほ。

ぼんやりシャワーを浴びて、キッチンへ行きアロエベラジュースを飲む。
それから、怠惰な自分を戒めるかのようにモーレツに
家中を掃除した。途中つまんない考えが頭をかすめたけれど
世の中の主婦ってけっこう悶々としながら、家具とか床とか
磨いてるんだろうーなーとか考えた。

それから、髪を切りにいってみることにした。
夢の中で髪を切っていて、なかなか良い調子になったので
良い予感がして、きりに出かけた。
新しい美容室へ行くことにした。
近所の踏み切りを渡り、熊野神社からすぐの美容院が
目にとまり、看板に「今なら予約なしで入れます」
と書いてあったので、そこへ入ってみた。
コギレイな店内。ナチュラルな感じで気に入った。
担当になってくれた女の子は、とてもかわいかった。
私の言うことをきいてくれない剛毛をうまくカットして
軽くしてくれた。満足。楽しかった。

それから、カフェ・キャバノンへ行って本を読んだ。
夕方の陽光が、夕方の陽光がテラスの木々の葉の間からこぼれている。
平和な夕暮れどきの自由が丘は、幸せな感じが漂う。
そんな中、今日は夜から仕事があるので、
久しぶりにビジネス書を開いてみた。
常に自分を磨いていくのが、自営業は大事であると思う。
心がそのまま収入に表れる。そして、なんていっても勉強になる。

二時間ぐらいのんびりお茶してから、区営プールへいった。
そこで水中ウォーキング。超気持ちがいい。

今日は、まったりと目覚めたけれど、
いろいろのんびり好きなことできたので、すっきりとした一日だった。
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by nattsu358 | 2004-08-21 00:55 | 今日のできごと

海水浴と鎌倉散策


今日は、思い立ってひとり海水浴に江ノ島へ出かけた。
この前、雨風で中止になったEAU CAFEでシャワーとロッカーをかりてみた。
ひとりでちょっとアレだったが、唯一江ノ島で
ひとりでも入れる海の家という感じで、とってもよかった。

海際の席を選んで、冷たいアイス・ラテを飲みながら、
海を好きなだけみて、海にもちょっとつかってみた。

台風の影響で、ものすごく風が強くてまいったけど、
足を海の泡のなかに浸すだけで、すごく気持ちよかった。
ごうごうという波にもまれて、ずっと遠くの水平線を眺めた。
左手を見るとそこには江ノ島が見える。
江ノ島って波動がいいと思う。なんとなく。

夕方を過ぎていたが、せっかくなので
江ノ電で鎌倉まで出ることにした。
途中の商店街で、美味しそうな老舗の羊羹やさんを見つけたので
思わず立ち寄って、祖母に送ってしまった。
アイテムは、のり羊羹と栗羊羹。ウマソー

江ノ電にのり、鎌倉へ。海がきれいだった。
鎌倉に着いたときはすっかり真っ暗だった。
でも、思い立って、鎌倉宮いきのバスに乗る。
暗くて怖いかもしれないけれど、もっと自然のにおいを嗅ぎたかった。

バスが鎌倉宮につくと、なにやらチョウチンの明かりが見える。
盆踊り大会だ!
なんとなく、ツイている気がしてしまう。だって怖くないもんね。

小腹も減っていたので、夜店でそうめんと、やきとりと
生茶を買って、境内で食べた。

いい感じ。私だけの夏休みだ。

ひっそりとした、境内の石段で食べながらそう心から思った。

私は最近疲れていた。
もしかしたら、だいぶ前から、自分に、仕事に、人生に、
東京に疲れていたのかもしれない。

自然が自然に呼んでくれた気がした。

知らない街の、知らない人ばかりの夏祭りは、
なんとなく夜にみる夢の中みたいな風景だった。

懐かしいソースやきそばのにおいがぷんと風にのってきて
子供たちがはしゃぐ声が絶えなくて、とてもにぎやか。
だけど、石段の後ろの境内からは、ぜんぜん別の世界があった。
濃い暗闇のなか、海から吹いてくる風に木々たちが
葉っぱをざわざわと揺らし、鈴虫がひっきりなしに鳴いていた。
誰もいないしずまりかえった神殿の奥には、
きらきらとゆれる金色の何かが祭られている。
なんとなく目に見えない力に引き寄せられてしまった気がした。

かえる前、厄落とし用の杯に、息を吹きかけ、
悪いものをいっぱい出して、石に叩きつけて杯を粉々に割った。
気持ちよかった。

鎌倉宮は、ここ最近、すっかり鎌倉の
お気に入りスポットになっている。
10月にはぜひ薪能をみにきたい。

○片瀬江ノ島の羊羹やさん 玉屋本店
 藤沢市片瀬海岸1-9-10 TEL0466-22-4057
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by nattsu358 | 2004-08-19 23:31 | 今日のできごと

トモダチ


30を過ぎると、会話も変わってくるよね、と
つくづく思えるサタデーナイトだった。

今日は渋谷セルリアンの中のクラブで
けんちゃん夫婦でDJやるというので、久しぶりに遊びにいってみた。
クラブなんてすごい久しぶりだった。
彼らの音の趣味が好きだ。
年齢層もアップしていて、落ち着いた感じでほっとした。
けんちゃんと会うのは半年ぶりだった。
最近、郊外にマンションを購入したのはきいていたけれど
月~金で働いて、土日もバイトしているのは知らなかった。

早々にクラブは引き上げ、居酒屋にオンナ4人のみにいった。
今年の5月に結婚したばかりの京子が、離婚を決めた。
潔く、お洒落して、コギレイにしてすっと背中を伸ばして
これからの人生を語る彼女の顔が、心なしかとても明るく見えた。
結婚した当初よりも、長い間付き合ってたときよりも、ずっと。
だから、心底、彼女の決断を良かったと思えた。
どこか留学にでも行こうと思っていると言ったので、
イタリア留学をすごく勧めてしまった。
本当に好きなことやってほしいと思った。
もう我慢したり、がんばったりしないでほしい。

フランスに暮らしてたとき、
30半ばを過ぎた女性にたくさん会った。
バツイチだったり、独身だったり、仕事できてたり、みなそれぞれ。
彼女たちをみていて、たくましいな~、とすごく思った。
わたしはこれからもひとりでそんな風に生きれるんだろうか、と。
24のときだった。
わたしは何もわかってなかった。

年齢なんて、ほっんと関係ないってことを。
制限をしているのは、自分自身で、ほんとは世の中
もっと自由なんだってことを。
現実は実は自分自身が常に創ってるという流れを
少なからず私は知ってしまった。
私はまたヨーロッパに暮らすことを夢みている。
結婚したって子供ができたって、
こーゆー、夢を一生もっていたいと思う。

昔のトモダチを私は愛している。
だけど、シンプルに”夢”の話はできなくなった。
みんないろいろある。安易に言葉は語れない。
27くらいまでは、本当に夢語り合った仲間だった。

渋谷から一人で自由が丘に向かう東横線の終電の中で
ちょっと切ない気持ちになった。
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by nattsu358 | 2004-08-08 03:01 | 今日のできごと

過去生


今日は、おもしろいことがあった。

今朝、ウチの二階でエステの講習をやってくれた
講師のセンセーから、フィレンツェにいくのなら
ぜひアッシジへ行きなさいとお勧めされた。

彼女は、カトリックの信者さん。
フィレンツェにはかれこれ6回も教会関係の何かで
訪れているらしい。
アッシジの教会に日本人の神父様がいらっしゃるので
ぜひたずねていらっしゃい、と勧めてくださった。

一緒にそれを聞いていた母と二人、
嬉しくて絶対たずねよう!ということになった。

導かれて、旅・・・・だ。

アッシジから見る夕日が最高だから、ともお勧めされた。

午後、最近通いはじめた不思議整体へ行った。
私の通う整体の先生は、いろんなことが見える方で
今度フィレンツェへ行くんですよー、と話したら、
「ああー、すごくあなたにとって縁の深い場所ですよ」と教えてくれた。
「アッシジもいこうと思って・・・」なんていったら、
「前にいたからねー」と言われた。
そして、
「行ったら、思いきりその場所をしっかり“感じて”みて下さい」と。

時空を越えて、一体私は何を感じとるのだろう。
旅はいつだって不思議だ。
行きたくていくっていうか、突然、行かされる感覚がする旅ってある。
そして、そうである旅とそうでない旅とがある。
行きたくて行く旅と、
なんとなく“そこ”に行く運びになってしまう旅とがある気がしている。
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by nattsu358 | 2004-08-06 19:56 | 今日のできごと

負け犬と勝ち犬


今日は土曜日。
夫もいない部屋にひとり。
午後ベッドの上でゴロリとしながらテレビをつけてみた。

「負け犬と勝ち犬」という番組がやっていた。
みました?
何の番組かわからないけれど、再放送みたいだった。

どうやら負け犬と呼ばれる女たちは、キャリアを持つ未婚女性。
一方、勝ち犬は既婚女性らしい。

なぜ彼女たちは負け犬呼ばれても平気なんだろうか?
ギャラがよいのだろうか。
負け犬代表格として、杉田かおるも座っていた。それから
女性ナンバーワンの嫌われ者になってしまったさとう玉緒ちゃんもいた。
ほかには30歳の会社経営者など。
勝ち犬には、千秋とか玉の輿にのった主婦とか、森三中の子とか、とか、とか。

勝ち犬は、結婚して男と一緒に幸せに暮らしながらも自立した収入を持っていて
負け犬は、外見は女だけど、経済力も仕事もできる中身は男の”女男”たち。

負け犬たちは、ジャズを好んで聴き、スタバのマイカップを持っていて、
一人旅がすきだといった。

私もかつて完璧な負け犬だった。
だからすごくすごく負け犬たちの言動が理解できた。
そしてすごくすごく負け犬たちの肩に力が入ってしまっているのもわかった。
負け犬女たちは、一人でも立派に生き、人生を楽しむ術を心得ている。
心得すぎてしまって、楽しみすぎてしまって、本当の幸せから遠のいてしまっている。
シンプルな幸せについて。
独りで大都会にいると、楽しみ方もとことん追求するし、進化してしまうから
心も複雑化してしまって、単純な幸せではもはや満足できなくなってしまうんではないだろうか。

例えば、私は今の夫と出会うまで、映画は単館モノしか好まなかった。
普通のものがすきじゃなかった。
普通のおもしろさ、感動、楽しさをさんざん独りで味わってしまったから
もはやマニアックなモノや、友達、遊び場に走っていた。
ぜんぜんかわいくない女だったと思う。
負け犬とは自負したくなかったが、ばっちり負け犬だったと思う。
独りでよくワインも空けた。
私はワインライターだったから。
でも理由はそれだけでないと思う。
男がいなくても、人生を謳歌したい、そう、いつだって・・・という想いが大きかった。

今は勝ち犬になった。
負け犬が飽きたから。
もう独りで育む幸せは、つまんないなーって心から思ったから。
いくらかっこよく生きても、遊んでも、
帰り道、夜空を見ながら虚しさがこみ上げるのに飽き飽きしたから。

そして負け犬を終わりにしようと決心した。

もっとあったかくてシンプルな幸せを今はかみしめている。
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by nattsu358 | 2004-07-31 21:27 | 今日のできごと