自由が丘・自由日記


気の向くまま、ひとりごと。
by nattsu358
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さよなら、キョーシロー


今日は、子供が風邪をひいて一歩も外に出られなかった。

夕方、パパに留守番を頼んで、ひとり自由ヶ丘の町に散歩にでた。
ipodには、キョーシロー。

彼は、小学生のわたしに異国のロックやポップスを教えてくれた
大切なひとだった。

♪気の合うトモダチって
たくさんいるんだ
いまはわからなくても

町ですれちがっただけで
わかるときがくるさ~♪

わたしは気がついたらもう36も後半。
気の合うトモダチは、
まだほんの数人しか見つからないまま
生きている。

駅前で知っている子を見つけた。

原宿でずっとアクセサリーとか服の
インポートをしていた女の子。

すごく懐かしくなる。

あの子は、変わってなかった。

あのとき一緒にいつもいたフランス人の
恋人が隣にいなかっただけ。

わたしは当時のわたしとかけ離れた生活を
この町で送ってる。

時間てなんだろう。
未来ってなんだろう。

声をかけたいなって一瞬思ったけれど
やめた。

すっぴん顔で、
自由に、
自由ヶ丘の町を歩く

東急の横を通り過ぎる。

閉まりかけた古くからあるオモチャやの前を通る。

ありふれた日常。

なんでもない風景。

ひとりでふらっと歩くだけで
いつもと違う空気を吸った。
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# by nattsu358 | 2009-05-21 22:24 | 今日のできごと