自由が丘・自由日記


気の向くまま、ひとりごと。
by nattsu358
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BE 岡本太郎

昨夜テレビで見た壁画、「明日の神話」はすばらしかった。
七夕の夜の最高のプレゼント・・・!

高度成長の歯車にまかれて堕落していく日本と
太郎さんはずーっと闘っていたことを改めて
想い、心が震えた。

「明日の神話」は、今の世に本当に
必要だから、現れたんだと思う。

彼が死ぬまで闘い続けていたことは知っていた。
でも、本当に何と闘っていたのか
何を作品を通して私たち日本人に訴えていたのかが
ストンと心に落ちた。

東京の真ん中、青山に拠点をおきながら、
神話をすっかり忘れて、変わり果てていく日本と
日本人を感じまくっていたんだと思う。
危機感を誰よりももっていたのかもしれない。
そして、一度すべてが壊れて再び再生する強さを
彼は知っていたのかもしれない。
未来の日本が辿る道を見ていたのかもしれない。

もちろん、彼は人を救おうなんていう
おこがましいことは思っていなかっただろう。
でも、彼の芸術活動を見て、その個で輝く強い太陽の
エネルギーを感じて、
自分の光を思い出す人たちが出てきたら
大勢出てきたら
結果的にそれは日本を救うことにつながるんだよね。

パリやメキシコの映像を見ながら、
古代昔から、彼はいつも同じ仕事をしているんだろうって思った。

昇天する炎の魂。
彼が他界した夕暮れに、東京の空に巨大な火の玉が
浮かびあがったのは、ぜったいに彼の魂なんだと思い、
その奇跡に心が震えた。

太郎さん。
私もしっかりキャッチしたよ!!
あなたが投げかけてくれたメッセージ。
ぜったい忘れないように生きていくって決めました。
そしてミューズである敏子さんの絶えない笑顔と愛の強さに
同じ女として脱帽でした。

この夏でもうすぐ1歳になる娘と
迷わず太郎さんの壁画を汐留まで見にいこうと決めた。

死の闇を抜けて、生という光の中に出てきたばかりの娘なら
その見たまんまの太郎さんのピュアなメッセージを
原色で感じ、理解できるんじゃないかと思う。
娘のこれからの人生、個で、自由に、人間らしく
強い輝きを放つことを願いながら。
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by nattsu358 | 2006-07-08 16:54 | 今日のできごと

オーガニックベビー服 sence of wonder

今日、自由が丘をベビーカーで散策。
はじめはピーコックに行って
ベビー教室に通ってみようかと思い
レッスンを見にいったけれど
いまいちぴんとこなかった。ざんねん。

そのまま、パンやでコロッケパンを食べながら
片手でベビーカーを押してぶらぶらした。

娘を外で遊ばせたくなって
自由が丘公園なるところへ行き
砂場で遊ばせてみたけれど、あまり遊び方が強烈すぎて
すぐに退場してしまう。

気がつくと、町中soldだった。

よし!と思いついて、一番わたしが気に入っている
ベビー服のお店へ直行する。
sence of wonderというそのお店は
オーガニックの素材でできた、気持ちのいいお洋服だ。

今月の娘の1歳のバースデーに
かわいらしいワンピースを着せたいと思っていたから。
ずっと前からウィンドガラス越しに
目をつけていた、木苺柄のワンピを狙って!

お目当てのワンピ、ちょうど娘のサイズがひとつだけ残っていた。
いつもがらがらの店内は、びっくりするほど
赤ちゃん連れのママたちで満員。
どの赤ちゃんもすごくかわいくて、みとれてしまった。

そんななかで娘の初めての試着。
こんなときに限って、さっき私が食べていた
コロッケパンのコロッケのソースが
いったいいつ落ちたというのか、
娘のおしりのところについていて
まるで"何か”のようで、恥ずかしくなると同時に
お姉さんに「これはうん○ではありません!」と
言い訳したくなったが、やめておく。

わあわあといいながらも、うまく試着させることができ
鏡に映るわが子の姿を見て、しばし自己満足にひたる。
一目ぼれした甲斐があった。即、買った。

店員のお姉さんいわく、木苺はあまりとれないからって
言っていたけれど、もしかして木苺の天然の色で
染めたのかしら?
オーガニックだから、ぜんぶ自然の染料で染めるのかな。
もっとちゃんと説明を聞けばよかったな。
お子がいると、買い物をするだけで精一杯。
おかげで決断力は前よりついた気がするけれど。。。

次はどこでバースデーケーキを予約するか考えるのが楽しみ!
娘の分は、赤ちゃんでも食べられそうなケーキを私が作ろうかとも思案中だ。

大人が8人もいるので、かなり大きいのを用意しなくちゃならない。
個人的にはパリ・セヴェイユのケーキが自由が丘では一番好きだけど
普段買わないダロワイヨもおいしそうでいいかもしれないと思う。
だけどじいさんたちのことを考えると、モン・ブランのケーキとかが
いわゆる「ケーキ」らしくていいのかな。
それとも意表をついて和菓子か?
亀や万年堂か蜂の家で??

ああ~、甘くて幸せな悩み!
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by nattsu358 | 2006-07-03 16:12 | 自由が丘散歩

沖縄時間

沖縄時間―本物のスローライフの見つけ方
岸 朝子 / 大和出版

いよいよ夏本番!が近づいてからというもの
なぜか沖縄に行きたくて仕方がない。

わたしはまだ沖縄を知らない。
だから、沖縄のことを書いてある本を読んで
ただ空想をめぐらせている。

フードライターの岸さんの書く沖縄は、
魅力的なことがいっぱい。
とくに沖縄におけるスローライフについてと
食の描写がとてもいい。

わたしはもともとスローテンポな性質なので
ますます沖縄の魅力を感じてしまう。

また、読んでいて私の愛するバリ島とも
かぶってきてしまった。
バリより沖縄のほうが、もっと旅行者に対して
ほんとの意味で開けている気がするけれど。

今まで沖縄料理は、東京のいろんなところで食べてきた。
だけど本物を知らない。
料理は、やはりその土地で食すのが一番だと思う。
味は風土によってとても変わるから。

沖縄のきれいな写真集もみつけた。

南風(ぱいかじ)浪漫―ミントブルーの海に浮かぶ島
新美 直 / アップフロントブックス
ISBN : 4847015266
スコア選択:

沖縄 南風浪漫〈2〉きらきらひかるヒミツの島
新美 直 / アップフロントブックス
ISBN : 4847016181
スコア選択:


透きとおるサファイアブルーの海と白い砂浜、
色彩豊かな花々が、とてもリアルに一冊のなかに散りばめられていて
ページを広げるたび、
そこに自分が裸足で立っているような感覚になってくる。

とにかく、この写真集を眺めるだけで幸せな気分に!

オレンジ色の瓦屋根や神様のいる祠、
でっかい大木など、わたしの好きなものがいっぱいある世界。

・・・・・・・・

さっき窓を開けたら、熱風が部屋のなかに
もわんとはいりこんできた。
一瞬、沖縄を感じた。
ほんとの沖縄ってこんな風な感じなのかな、と少しうれしくなった。



■沖縄料理やさん「がじゅまる」■
東急東横線、大井町線 自由が丘駅 正面口 徒歩2分
〒152-0035  東京都目黒区自由が丘1-12-2 新栄ビル2・3F
Tel:03-3718-0370

このお店、とってもいい感じでおいしいから気に入ってます。
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by nattsu358 | 2006-07-02 13:23 | ホン ノ ムシ