自由が丘・自由日記


気の向くまま、ひとりごと。
by nattsu358
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外泊


シゴトの関係で、台場のメリディアンホテルにだんなさんと泊まった。
フジテレビ前を通って、ほりえもんと日枝会長を想う。

お台場には、めったに行く用事がないので久しぶりだった。
いろいろレストランもあるみたいだけど
遊びでなかったから、夕食はホテルにて。
ホテル内の楼蘭のフカヒレスープは、すごくおいしかった。

b0005864_21583738.jpgお部屋は狭いのかなーと思いきや、案外広くて、
窓の外の景色もよく、海が見渡せて快適だった。
ホテルに泊まると、日常を忘れられる。
例えばたまっている洗濯機の中身についてとか、お掃除とか
夕食後の後片付けとか・・・・。
それを想うとずっと帰らないで泊まっていたくなる。
たまには都内のホテルも気分転換になっていい。

もっと経済的に自由になって、好きなときに、好きな場所に
滞在してみたい。そんなに贅沢しなくても良いから
普通に贅沢な時間を過ごしたい。
このように、つかの間の非日常を味わわせてもらったおかげで
シゴトについて久しぶりに及び腰でなくなった。

が、最近、仕事と子育て、自分の仕事に対するスタンスについて先週から悩んでいる。
わたしはずっと"オンナらしい幸せ”を感じたことがない、いわゆるオンナ男だったので
妊娠がわかってからこの数ヶ月、生まれて初めて仕事頭を離れて
のんびりすごすことに徹してきたんだけど、
ここ最近、お義父さんの入院とかいろいろあって、
だんなさんにだけ仕事を任せているわけもいかず、ぼーっとも
していられなくなってきた。
一緒に仕事している義母も、このまま私が専業主婦になってしまうのを
つまらなく思っているのも感じてる。
そして、忙しくしようと思えばいくらだって忙しく仕事してしまう自分が
まだまだしっかりいるのも知っている。

本当は、どうすべきかわからないでいる。
やりたいんだけど、やりたくないような。
やりたくないといいつつ、やりたいような。
すごく今の私は中途半端。
でも、お腹の子を宿している期間は、あとほんの4ヶ月。
その4ヶ月くらい、オンナの幸せを感じながらのんびりリタイヤしちゃっても
いいんじゃないかとも思うんだけどね。

が、4月はすでに仕事の予定を結構入れてしまった。
だんなさんにやれといわれているわけでもなく、勝手に自分で。
わたしはそんなに仕事が好きなのか。
ときどき自問自答する。
もちろん自分で選んだ道だし、誇りをもって今の仕事をしている。
それでも壁にぶつかるたび、ほんとに好きか嫌いか、
まだまだそういう感情がはいってきて、向かわざるを得ない。

結局のところ、問題はお金なのかな。
それとも自己表現あるいは自己実現の場が必要だからなのか。
とにかく定期的にこの辺のところを自問自答している。

あーあ。
こんなとりとめのないことを書いていたら
突然隣でだんなさんが、
♪わたしはーだれなのー?♪っていうワケわかんない歌を歌ってる。
超シンクロ。笑える。
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by nattsu358 | 2005-03-31 21:51 | 今日のできごと

ジローラモさんちの嫁入りレシピ♪


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まじ、すてきな料理本に出会った。
「ジローラモさんちの嫁入りレシピ」 パンツェッタ喜久子著

パンツェッタ喜久子さんのレシピは、読んでいるだけで
いろいろ夢が広がってきて、いつもわくわくしてしまう。
こんどの週末、これを作ろう、あれを作ろう・・・・なんて具合に。

イタリアの家庭料理、食文化に、常々あこがれているわたし。

例えば、よく晴れた土曜日の昼間なんかに、
家の庭のテーブルを囲んで、彩りのきれいな
家庭料理を食べているような、そーゆう風景がたまらなく好きだ。
それで近くにレモンやオリーブの木なんて植えてあればなお最高と想う。

そんな食卓に憧れて、
今まで何冊イタリア家庭料理の本を買ったことかわからない。
が、いまだ手打ちパスタすら挑戦したことはなく、
ただ想いを馳せるだけで、
いつも簡単で手軽で適当なパスタばっかり作っては満足している。

この本で魅力的だったのはレシピだけではなく、
合間に入っているイタリア人の食にまつわるエピソード。
とても豊かでステキです。

ジローラモさんちでは、家族で週に一度必ず食事をするのを大切にしているそう。
食卓にならぶのは、マンマが手間隙かけて作る伝統の家庭料理。
そこに集まる家族の笑顔・・・・。
これから生まれる子供にも、こんな温かい愛情のこもった豊かな食生活を
こさえてあげたい。

喜久子さん主催のお料理教室"ラ・ターヴォラ・ディ・タータ”に通うのは
わたしの夢のひとつ。
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by nattsu358 | 2005-03-31 00:10 | ホン ノ ムシ

ハウルの動く城


いま、青葉台の家の前の桜並木を窓から覗いているのだけれど、
桜はまだ咲いていない。
外は、冷たい春の雨が降っている。
自由が丘に帰るのがちょっと面倒くさい。

昨日、ハウルの動く城を見た。
ハウルがすてきで、ときめき、わくわくした。
声、キムタクだったんだね。とてもよかった。
時空を超えて、ハウルがずっとソフィーを待っていたのかと思うと
すごく胸がきゅんとしてしまう。
一緒になる人って、やっぱりずっとずっと昔から決まっているのかな、なんて。
そう思うと、時間、過去、現在、未来って不思議だ。
ハウルのお城は、瞬間にいろんな空間に移動できるんだけど、
そういうことって意識のなかではいつでも可能なんだから
いつかきっと実現するような気がした。
わたしも魔法使いになりたい。

とってもあったかい映画だった。
途中、きれいなモノを感じるたび何度も涙があふれた。

わたしは、きれいなモノにとっても弱い。
きれいな音、きれいな映像、絵、コトバ・・・、
見るとなぜかいつも泣けてしまう。

ジブリシリーズは、欠かさず見ている。
そして決まって泣いてしまう。
ずっと前までは「思い出ぽろぽろ」が好きだった。
ナウシカもトトロもラピュタももののけも、やっぱりそれぞれ全部よいから順をつけがたい。

宮崎駿さんの映画を見るたび、昔はぜったい神様や魔女や妖精が
普通に人間と共存していたんだろうなーと素直に思ってしまう。
地球はずいぶん変わっちゃったなー、とか、自然が泣いているなーとか
そういうことをすごく感じるし、考えてしまう。
そして、しばらく何時間か映画の世界から抜け出せなくなってしまう。
だから、すぐに町で会う木や植物と話ができるような気になって
つい話しかけてしまったりする。

・・・昨日の夜中、壮大なスケールの宇宙船の夢を見てしまった。
海の上に瞬く無数の白い光のUFOの大群。
怖かったけど、きれいだった。

追記:ときどきおへそを出して、アカチャンにも映画を見せてあげたら
    喜んですごく動いていた。きっとアカチャンもハウルが気に入ったんだね。
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by nattsu358 | 2005-03-28 14:32 | エイガカン

渋谷


お義父さんの手術、無事に終わった。
よかった。
今夜は夕飯を作りにいかなかった。

今日は、Yちゃんと渋谷で会った。
どこいこーか・・・と迷って、またドゥ・マゴへ。
ダージリンティーで、2時間話し込んだ。
そして、また主婦二人で夢見てしまった。。。。。
同じ価値観のトモダチがいることにほんと感謝。

彼女とは、ニースで知り合い、共に勉強した。
一緒にいろんなすてきな時間をすごした人。
だから、彼女のいないニースの町は、ちょっぴりさみしい。

b0005864_20141148.jpgたとえば、学校の帰り毎日寄って宿題をした旧市街のなかの激安カフェや
夕方暗くなるまで立ち話した角のパンやさん、
海辺で頬張った朝市で人気のパンバニャ(でかいニース風サラダをはさんだサンドイッチ)・・・などなど
ニースは彼女との想いでで溢れかえっている。

よく笑える想いでばなしとして登場するのは、当時の私たちの極貧生活っぷり。
コート・ダ・ジュールというとお洒落なイメージかもしれないけど
私たちの生活は、超質素であり、庶民のコート・ダ・ジュールだった。
暮らしているときは、南の田舎娘そのもの。
きている服は、毎日ほぼ同じで、
パリに住む友人たちと会うとなんとなくみすぼらしい自分が恥ずかしかった。
10フランの菓子パンを買うのに、10分くらい二人でショーウィンドウ眺めながら
悩んだ日のことは、いつも笑い話のランキング上位にあがる。

娯楽は映画。
シネマテックという映画館の会員になって
毎週2、3本の映画をみた。みんな昔の古いフィルムばかり。
映画代は、学生会員ということもあり、とても安くてありがたかった。

しかし、大事だったなぁー、ああいう日々。
今ではかけがえのない日々。
食費は、たいてい日曜の朝市にバスケットいっぱいに野菜を買い込み
一週間1000円ちょっとでのりきった。
バスタブにお湯はれるのは3~4日に1度。
裸電球一個ですごしたことも。
それさえも消えてしまい、ろうそくの火で料理をした時は、暗すぎて本当に笑えた。
それでもなぜかほっんとー幸せだった。この上なく。
豊かさって決して経済的な豊かさだけでないっていうのを
あのニースでの生活が教えてくれた。

そんなYちゃんとわたし。今年、来年って出産して、
来年の9月か10月にアカチャンと4人で
イタリアとニースとゴルドとレ・ボー、最後にパリの旅をしたいねー、とか、
大好きなニースの海の洗礼を受けさせたいねーなんて話した。
子連れでそんなにいろいろ周るには、ちょっと無理があるかもしれない。
だけど、せめてイタリアとニースは来年中に行きたいって思う。

ああ、夢で終わらせたくないなー。
経済や時間・・・いろんなことにかこつけて、あきらめたくない。

Yちゃんにもわたしにも、ニースに家族みたいなお付き合いをして頂いているファミリーがいる。
彼らにも早くアカチャンつくってニースに遊びに来いといわれているので
わたしたちとしても、ぜひそうしたいと思っている。
東洋のアカチャンは、目がきりりとして、ものすごくかわいいいと思っているらしい。
逆に私たちは向こうのアカチャンは、目がくりっとしていてかわいいと思っているからおもしろい。
太陽の下、バギーを押しながら、Yちゃんと大好きな海辺や旧市街を歩き回りたい。


*今日たべたもの*
朝:アロエジュース、ポーレン、プロポリス、プロテイン
昼:ツナチーズトースト&イチゴバタートースト、レタスとトマトのサラダ、目玉焼き、コーヒー1.5杯
間食:バナナ1本、紅茶2~3杯(ミルク)
夜:さつまいも入り粥1膳、大根の煮物(厚揚げ、にんじん)、あさりともやしのポン酢炒め、金時豆
(メモ:今日は胃がもたれている。間食はバナナ。あさり食べすぎたかも?)
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by nattsu358 | 2005-03-25 19:50 | 今日のできごと

マタニティ・ヨガ


今日は初めて病院でやっているマタニティ・ヨガクラスに参加した。
ほんとにひっっさしぶりに筋を伸ばしたり、身体を動かしたって感じ。
帰り道、やっぱり身体が軽くなっていた。
運動って大事だね。ほんと。
メシもうまい。

先生いわく、筋を伸ばしていくときの身体の痛みを感じながらも
呼吸を続けていく練習が、とてもお産の苦しみのときに役立つらしい。
身体も柔らかくなるし、一石二鳥だ。
ときどき、お腹のなかのアカチャンがポーズの動きに反応していた。
気持ちいいのかな。
最近、ものすごくぴくぴく動いているのがわかる。

参加していた方たちは、今にも生まれそうなコロンとしたお腹を
抱えている人や、まだ全然お腹が出ていない人までさまざまだった。
ほかの妊婦さんたちとお話できるかなーと思ったけど、
終始クラスはしーーーんと静まりかえったままだったのが残念。

クラスに行く前にちょっと時間があったので、10年ぶりくらいで
広尾のFOB COOPのカフェに寄った。
メニューを見たら、シーズンのオススメに「緑のヨーグルト」というドリンクがあったので
何ですか?と店員さんに訪ねてみたところ
「クレソンとスパイスをヨーグルトに入れてライムをぎゅっとしぼってある」とのこと。
おいしそーなのでそれを頼んだ。(おいしかった!)

それにしたって久しぶりの広尾本店FOB.COOP。
わたしが高校生のころからあった雑貨やさんだ。
今、すごく雑貨やさんというものに興味があって、
ドリンクを待つあいだ、物色していたら白い無地のノートが
セールになっていたので買うことにした。
いま時間のいっぱいあるうちに、これからの人生設計でも立てようかと思って・・・。

わたしはノートがとても好きで、ステキなものを見つけるとつい買ってしまう。
新しく日記をつけて始めてみたり、思いついたことを書きとめるために使ったり、
ちょっとした日々のスケッチのためにとか、料理のレシピに・・・とか
いろいろな理由で使い始めるんだけど、
結局、どれもほんの10ページたらずで続かない。
使いかけで放ったらかしになってしまったノートは、
やがて愛着がなくなり開きもしなくなる。
うちの引き出しには、そんなかわいそうなノートたちでいっぱい。

今日買ったノートこそ、最後まで使い切りたいと思う!
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FOB COOP 広尾本店
opening time 11:00-20:00 無休
東京都港区南麻布 5-10-32
〒106-0047
TEL/FAX:(03)3446-5332
営団地下鉄・日比谷線「広尾駅」3番出口より徒歩1分



<きょう食べたもの>
朝:ポーレン3、プロポリス3、アロエジュース200CC、プロテイン20g
昼:ホットサンドイッチ(食パン2枚、ツナ、チーズ、たまねぎ、レタス、トマト)、コーヒー1.5杯、
  バナナヨーグルト(ヨーグルト100g、バナナ半分、はちみつ少々)
間食:ヨーグルトジュース(クレソン、スパイス、ライム)
夜:白米1膳、かつおのポン酢マリネ(たまねぎ)、もやしとわかめの中華サラダ
間食:アロエジュース200CC、ポーレン2、プロポリス2

 (メモ:今日は間食に甘いものを食べなかった。ここ数日、肉食べてない。よし!)
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by nattsu358 | 2005-03-24 20:21 | 今日のできごと

おいしい台湾ティーを飲めるカフェ



今日は、トモダチとランチをした
ビジュレイ・カフェ・シノワ"bijurei"cafe chinoisをご紹介。
台湾ティーとランチやデザートもおいしいので気に入っている。

今日のランチは、カレー風味のフォーだった。
わたしは鶏肉と野菜のフォーを頼み、デザートにマンゴームースを。
Mちゃんは台湾風オムライス(牛ひき肉と春雨とライスを卵で包んである)、
Yちゃんは坦坦麺、Sちゃんは角煮丼とイチゴチーズケーキを食べた。
それについてくる台湾ティーがうれしい。
ちなみに今日は金宣茶。
お湯のお代わりができるのもうれしい。

ソファー席でゆったりと長居できる感じ。
オススメです!

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ビジュレイ・カフェ・シノワ Bijurei -cafe chinois-
〒152-0035
東京都目黒区自由が丘1・26・14オクズミビル2F
TEL:03-3718-5434

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by nattsu358 | 2005-03-22 20:00 | 自由が丘散歩

お祭りパエリヤ


3月21日。
今日は、二年目の結婚記念日だった。
やっと二年・・まだ二年?って感じくらい濃かった。
もうかれこれ10年くらい過ぎたような感じ。
これっていうのも、夫婦でシゴトしてるからだと思う。
つまり始終時間を共にする機会が多いから。
泣いたり、笑ったり、ほんとめまぐるしく二年が過ぎた。

とにかく結婚記念日。
夜はなるべく外食したくないので、ランチをどこかでしようかということに。
食いしん坊の私たちは、寿司だ、イタリアンだ、ホテルビュッフェだ!などと、
さんざん迷ったあげく、最終的に、祭り⇒パエリヤということで
近所のスペイン料理を食べにいくことにした。

前からおいしいよーとトモダチから聞いていた
自由が丘の線路沿いのスペイン料理店「エル・ペスカドール」。
夜は、外からのぞくといつも人でいっぱい。
今は妊娠中でワインが飲めないので、敬遠していたけどランチなら我慢できる。

祝日のランチタイムのせいか、
出かける30分前に電話で予約をいれたら、あっさりと二名席が取れた。

店内は、まったく気取ってない雰囲気でいい感じ。
Tシャツにジーンズ、スニーカーで気楽にテーブルにつく。
ここはタパスが有名らしいので、
いわしのマリネ、グリーントマトのサラダ、えびのガーリックオイルを頼む。
ガス入りウォーターで乾杯。
給士のおばさんのサーヴィスが、最初はちょっとうるさい感じがしたけど
だんだんその親切さに馴染んでくる。
のんびりタパスをつまんで、パンを食べて、
そのうちにあっつあつの魚介のパエリアが運ばれてきた。

う、うま~い!!
久しぶりにおいしいパエリアにありつけた。
ぷりぷりのエビ、かに、ムール貝、あさりなどたくさんの魚介が入っている。
おばさんがやってきて、フライパンについたご飯のおこげを
きれいにスプーンでとってくれた。

昨年は、神宮前のシャネルの中に入っている京シノワという
創作和食のお店で乾杯してみた。
おしゃれだったけど、こういうざっくばらんに手を汚しながら食べる食事も楽しい。

食事を終えたあとは、二人分のデザート盛り合わせとコーヒーを頼む。
すごい量のアイスクリームやクレープ、オレンジと梨のコンポートを二人でつついた。

お腹いっぱいでお店を出て、散歩がてら九品仏までお墓参りにいった。
無事三年目を迎えますと、ご挨拶をかねて。
気分ヨカッタ!

帰りにツタヤで「列車に乗った男」をかりる。(←つまんなかった)

なんとも平和な記念日デシタ。

追記:来年の記念日にはベイビーが誕生していると思うと不思議。
    今年はお腹のなかでパエリヤ食べたのにね。
    7月で一生二人きりでなくなると思うと、ちょっぴり感慨深くなったりする。


☆EL PESCADOR (自由が丘のスペイン料理店)
目黒区自由が丘1-13-4
03-3723-8471

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by nattsu358 | 2005-03-21 21:30 | 自由が丘散歩

対岸の彼女


b0005864_2144121.jpg直木賞を受賞された角田光代さん著の「対岸の彼女」を読んだ。
女の友情について、最近いろいろ考えていた私だったのでぴったりだった。

結婚して、生活環境が変わり、
今までつるんでいた女友達たちとの、
微かなずれみたいなものを感じていたところだったので
この本は、ちょっとしたヒントになりそうな感じがした。

「女の友情」って永遠のお題のひとつだと思う。
女の友情は、甘くてやさしくて温かいものだけど、
反面、嫉妬や妬みなんかのドロドロとした
危険もいっぱいはらんでいるモノだと私は考えている。
だからこそ、人間くさくてかけがえのないモノなんだけど。

この「対岸の彼女」は、生活環境の違う女同士、
微妙なずれみたいのを感じながらも惹かれ合って、嫌悪して、
最終的にポジティブな面もネガティブな面も全部ひっくるめてオッケー!
やっていきましょう!みたいな、とっても肯定的な結末で良かった。
読み終わったあとのすっきり感があった。

明るい!

女の友情、バンザイ!
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by nattsu358 | 2005-03-20 21:42 | ホン ノ ムシ

Bonne Anniversaire!


お母さん、お誕生日おめでとう。
これからもっともっと人生謳歌してください。

☆☆☆

今日は雨。
春の雨。
気持ちがとってもしっとりしている。
先週、わたしの目鼻めがけて猛威をふるった花粉も、昨日から落ち着いてきた。

今日は、お腹の中で「起きてくれー」と暴れるアカチャンを知りつつ、昼まで寝坊した。
お昼ごろ起きてキッチンへ行き、プロテインアロエをごくごく飲んだら
すごくアカチャンも欲していたようで、うれしくってまた暴れているのがわかった。
先週の金曜から20週目(6ヶ月)を迎え、
アカチャンが膀胱めがけて、ぽんぽんとキックしているのがわかるようになった。
特におしっこがたまっているときは、とっても変な感触で、
おいおい、そこ、けらないでーって感じで、つい苦笑してしまう。

先週から、義父が突然入院した。
ちょうど熱海の温泉にいっていた私は、
死んでしまうわけではないのに、電話口で涙がつい溢れてしまった。

東京に戻り、すぐ会いに行ったら、
義父がちょうど病院から一時帰宅しているところだった。
痛むという背中をさすってあげながら、ばか話をしたり、笑いあったりと、
短いながらもあったかい時間をすごすことができて嬉しかった。
夜になってから、病院のパジャマに着替え、
「これが父さんの制服です!」
と笑って家を出ていったのが、少し切なかった。

わたしは義父が、好きだ。
彼とは初めて会ったとは思えないような、不思議な連帯感を感じる。

妊婦の私を気遣って、病院には見舞いに来るなと固くいわれていて
いってあげられないのがもどかしい。
今はただ、早く良くなって退院できる日をお腹のアカチャンと待つばかりだ。

来月無事退院したら、新しくできた山中湖の別荘で
彼の誕生日を家族でお祝いすることになっている。

彼とであってから、まだ二年。
これから、もっともっと家族でいろんな時間を刻んでいけたらと思う。
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by nattsu358 | 2005-03-17 16:20 | 今日のできごと

マタニティ・ウェア


春モノの服を購入したいと思って、自由が丘を
ぶらぶらしているんだけど、いまいち欲しい!ってものが見つからないまま
もっさりと二週間が過ぎてしまった。

そお、もっさりと・・・って表現が今の私にはぴったり。

さっきも駅近所にあるマタニティウェアを売っているお店
のぞいたんだけど、なぜか購入まで踏み切れなかった。
春らしくてかわいいんだけれど、自分に似合うんだか、
似合わないんだかわからなくなって。

それに、鏡に映った自分の姿をみてぞっとした。
髪はぼさぼさ、スニーカーは汚れて・・・ひどすぎ。
今朝病院に行くため、早起きしたからってひどすぎ。
自由が丘の町は、こぎれいなママたちであふれかえっているというのに。
なんだか悲しくなってそそくさとお店を出てきた。

ああ、春はもうすぐそこまで来ている!
いつまで冬物の厚ぼったいダウンジャケットを着るつもりなんだ。

なんか最近自分がどんな服着たいのか、あるいは
どんな服が似合うのかわからなくなっている。

先週、あるテレビ番組で有名スタイリストがこう言っていた。

「自分を理解していない人は、自分の似合う服を選べないんですよね~」

なるほど。
ころころ気分が変わりやすくって、あるときは女性的なふんわりとした感じの
服が着たくなったり、あるときはさらりとした感じのシンプルな服が着たくなったり
またあるときは、全身真っ黒な服で固めたくなったり、統一性が全くない。
それってあんまりステキじゃないよね。

寒いからって、いつも毛糸の帽子もやばいと思う。
つわりがあったからって、言い訳にならないと思う。

ああー、変わりたい!変わりたい!変わりたい!

今朝の健診では、4週間で2kgも体重が増えてしまったのが判明した!!
ショック!
今日の私の自己嫌悪感と熱い"変わりたい願望”は、ここからきているのかもしれない。

※アカチャンの頭は横幅4cmになっていた。
 それからかわいいお耳もできていた。ミニチュア人間の出来上がり!

☆アンラシーネ enracine MAST店(自由が丘のマタニティウェア)
〒158-0083
東京都世田谷区奥沢5-26-16MAST2F
東急東横線自由が丘駅南口から徒歩1分 GAPのビルです。
電話番号 03-3717-2146 FAX 03-5726-1358
OPEN 11:00~20:00

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by nattsu358 | 2005-03-15 16:48 | 自由が丘散歩