自由が丘・自由日記


気の向くまま、ひとりごと。
by nattsu358
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イタリアへ行きます!


9月、母と二人でイタリアへ行くことにした。
古都フィレンツェへ!
邦画「冷静と情熱のあいだ」で憧れたドゥオーモへ
母と行くとは思わなかった。
オレンジ色の屋根の上で、母とたそがれてしまうのかな。

フィレンツェのついでにパリ滞在も予定している。
4年ぶりのパリだ。
思えばミレニアムのお祭り騒ぎに訪れて以来だ。
当時パリにいた恋人ととは、あの時、シャルル・ド・ゴールで
別れたのが最後だった。
それ以来、なんとなく遠のいてしまったパリ。
母と歩くパリはどんな感じだろうか。

イタリアといえば、その別れたパリの恋人と98年にローマを旅したのが最後。
だからというわけではないけれど、今回ローマはあっさりパスした。
ローマは歩きすぎてしまって疲れてしまった思い出がある。

今度のイタリアはフィレンツェで、母を二人、のんびり街を歩いてみたい。
あちらで適当にエクスカーションでも申し込んで
トスカーナにおいしいワインでも飲みにいけたらとも考えている。
キァンティとかモンテプルチァーノとか。。。。
イタリアワインもかなりおいしいのがいろいろあるので楽しみ!!
大好きなイタリア料理も今から楽しみ!!

おいしいパルミジャーノや新鮮な生ハムにありつけるのは
本当にうれしい!!

今回は、フィレンツェまでエール・フランスでパリ経由し、5泊してから
パリでまた5泊の予定。
本当はニースまで足を伸ばしたかったけれど、母を連れてスーツケースを
もってうろつくのは、ちょっと疲れそうだから二都市滞在にしてみた。


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by nattsu358 | 2004-07-31 23:40 | フィレンツェ

負け犬と勝ち犬


今日は土曜日。
夫もいない部屋にひとり。
午後ベッドの上でゴロリとしながらテレビをつけてみた。

「負け犬と勝ち犬」という番組がやっていた。
みました?
何の番組かわからないけれど、再放送みたいだった。

どうやら負け犬と呼ばれる女たちは、キャリアを持つ未婚女性。
一方、勝ち犬は既婚女性らしい。

なぜ彼女たちは負け犬呼ばれても平気なんだろうか?
ギャラがよいのだろうか。
負け犬代表格として、杉田かおるも座っていた。それから
女性ナンバーワンの嫌われ者になってしまったさとう玉緒ちゃんもいた。
ほかには30歳の会社経営者など。
勝ち犬には、千秋とか玉の輿にのった主婦とか、森三中の子とか、とか、とか。

勝ち犬は、結婚して男と一緒に幸せに暮らしながらも自立した収入を持っていて
負け犬は、外見は女だけど、経済力も仕事もできる中身は男の”女男”たち。

負け犬たちは、ジャズを好んで聴き、スタバのマイカップを持っていて、
一人旅がすきだといった。

私もかつて完璧な負け犬だった。
だからすごくすごく負け犬たちの言動が理解できた。
そしてすごくすごく負け犬たちの肩に力が入ってしまっているのもわかった。
負け犬女たちは、一人でも立派に生き、人生を楽しむ術を心得ている。
心得すぎてしまって、楽しみすぎてしまって、本当の幸せから遠のいてしまっている。
シンプルな幸せについて。
独りで大都会にいると、楽しみ方もとことん追求するし、進化してしまうから
心も複雑化してしまって、単純な幸せではもはや満足できなくなってしまうんではないだろうか。

例えば、私は今の夫と出会うまで、映画は単館モノしか好まなかった。
普通のものがすきじゃなかった。
普通のおもしろさ、感動、楽しさをさんざん独りで味わってしまったから
もはやマニアックなモノや、友達、遊び場に走っていた。
ぜんぜんかわいくない女だったと思う。
負け犬とは自負したくなかったが、ばっちり負け犬だったと思う。
独りでよくワインも空けた。
私はワインライターだったから。
でも理由はそれだけでないと思う。
男がいなくても、人生を謳歌したい、そう、いつだって・・・という想いが大きかった。

今は勝ち犬になった。
負け犬が飽きたから。
もう独りで育む幸せは、つまんないなーって心から思ったから。
いくらかっこよく生きても、遊んでも、
帰り道、夜空を見ながら虚しさがこみ上げるのに飽き飽きしたから。

そして負け犬を終わりにしようと決心した。

もっとあったかくてシンプルな幸せを今はかみしめている。
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by nattsu358 | 2004-07-31 21:27 | 今日のできごと