自由が丘・自由日記


気の向くまま、ひとりごと。
by nattsu358
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

カテゴリ:エイガカン( 10 )

雨のにおいのする映画

私は雨が美しく映っている映画が好きです。

ライフログにのせている「夏至」もそのひとつだけど
(忘れちゃったけど)いままでにいっぱいあった。

1月、だんながハワイにいっているあいだに
お子を寝かしつけたあと、ひっそり一人で見た
「いま、会いにゆきます」
とても映像がきれいだった。
夏の雨の匂いがするフィルムだった。
b0005864_16304168.jpg

結婚とはなにか。

そんな漠然としたことを考えさせられた。
竹内結子と中村獅童が映画を撮ったあと
そのままほんとに結婚してしまった理由が
わかる気がした。

***

30をすぎて、ますます邦画がすきになってきた。
なんていうのか、邦画ってなんともいえない
独特で静かな空気が流れているものが多い。
まるでひっそりとした美術館にひとりで出かけて、
絵をみているような感覚になれるような
その空気が私にはたまらなく心地がいい。
ハリウッド映画は心臓がばくばくしてしまうので
見終わったあとぐったりしてしまうけれど、
こういうフィルムのんびりくつろいで見ていられる。

私は気に入った映画に出会うと、うれしくなって
つい何度も見てしまう。
だから、わたしが一生のうちに見る映画は
とても少ないかもしれない。
[PR]
by nattsu358 | 2006-04-03 14:13 | エイガカン

コーヒー&シガレッツ

映画『コーヒー&シガレッツ』

sumiさんのところで見かけてつい
思い出してTBさせてもらいました。

みたみたみた。産前に最後に見た映画。
コーヒー&シガレッツ

これも笑った。
特にイギー最高。

ぬるくてまずそうなアメリカのコーヒーとたばこ、たばこ、たばこが繰り広げる世界。
いやぁ、ある意味、合格でしょうこの映画。(笑)

胎教にはオススメしません。

だいぶ前に禁煙した私としては
ちょっと懐かしくほろ苦い映画となりました。
だってコーヒーとたばこって最高に合うんだもの!
禁煙=人生を味わうお楽しみの時間を失ったような気持ちになった。


b0005864_11512065.jpgたばこの映画といえば、思い出すのが200本のたばこ
禁煙したとたんに公開となり、見に行って
その日の夜に居酒屋で吸ってしまいました。
コステロとか友情出演してたり、にぎやかで楽しい映画だったなぁー
[PR]
by nattsu358 | 2005-11-25 11:49 | エイガカン

Mr & Mrs Smith


久しぶりに映画を見ることができた!
"Mr & Mrs Smith"
いやぁー、最高のコメディだね。
あれだけの夫婦喧嘩できたら、まじすっきりするんではなかろうか。

だんなと見ながら決死の夫婦戦いのシーンに
腹をかかえて笑ってしまった。

あれはあくまで映画だけれども、
実際、あれくらいの夫婦喧嘩や感情のダイナミックな
ぶつかりあいって、普通の家庭でも
いくらでもあると思う。
そういうのをふまえた上で、本当に最高のコメディ映画。

ところでブラピ。
セブンのころは彼の演技を見ているといらいらして好きでなかったけど
今は、無条件でかっこいいヤツだなーと思うようになった。
あたいもただのおばはんになってしまったってことかに。

見終わったあと、何も残らないすっきり感が
ハリウッド映画のよさですね。
私は単館ロードショーものをこよなく愛する根暗な女なので
たまには、こういうのもいいな、と思った。
スターウォーズは大好きだけどな。ムフ
[PR]
by nattsu358 | 2005-11-25 11:30 | エイガカン

スパニッシュ・アパートメント


b0005864_2274963.jpg
セドリック・クラピッシュは、大好きな映画監督のひとり。
とくに「猫が行方不明」は、昔、何回みたかわからないくらい好きだった。
パリの下町風景がリアルに撮られていて、それは
わたしの過ごしたよく知っている日常のパリだった。
アラブの人とかゲイとかいろんな人が入り交じってるパリ臭い感じで。

スパニッシュ・アパートメントのフィルムのなかのバルセロナの旧市街や、グエル公園、
広いフラットの下宿部屋など、やっぱりとても懐かしい感じがした。
バルセロナは一度だけしか行ったことないけど、ものすごく好きな街のひとつ。
旧市街で通いつめたカフェとか、泊まっていた危険な安宿、ピカソ美術館とか、
もちろん昼寝したグエル公園とか忘れられない。
パリに住んでた頃、ああいうフラットのアパートに住んでいた友達がたくさんいた。
たまにそういうフラットで開かれるパーティーに誘われると
国籍とか年齢とかばらんばらんで、みんなでものすごい形の手巻き寿司作ったり
お酒をめちゃくちゃ飲んだり、アパートは朝にはひっちゃかめっちゃかだった。
この先どうなるかわからないんだけど、異国に住む学生たちが寄り集まって
しゃべって、議論して、笑って、酔っぱらって、恋をして・・・・。
(わたしはそんな喧噪の中、残念ながら恋は生まれなかったけどな)

いやー、それにしてもロマン・デュリスの変わり様には最初気づかなかったぜ!

いい映画でした。
やっぱりこの監督の作るもの、好きですな。
[PR]
by nattsu358 | 2005-07-01 22:13 | エイガカン

ハウルの動く城


いま、青葉台の家の前の桜並木を窓から覗いているのだけれど、
桜はまだ咲いていない。
外は、冷たい春の雨が降っている。
自由が丘に帰るのがちょっと面倒くさい。

昨日、ハウルの動く城を見た。
ハウルがすてきで、ときめき、わくわくした。
声、キムタクだったんだね。とてもよかった。
時空を超えて、ハウルがずっとソフィーを待っていたのかと思うと
すごく胸がきゅんとしてしまう。
一緒になる人って、やっぱりずっとずっと昔から決まっているのかな、なんて。
そう思うと、時間、過去、現在、未来って不思議だ。
ハウルのお城は、瞬間にいろんな空間に移動できるんだけど、
そういうことって意識のなかではいつでも可能なんだから
いつかきっと実現するような気がした。
わたしも魔法使いになりたい。

とってもあったかい映画だった。
途中、きれいなモノを感じるたび何度も涙があふれた。

わたしは、きれいなモノにとっても弱い。
きれいな音、きれいな映像、絵、コトバ・・・、
見るとなぜかいつも泣けてしまう。

ジブリシリーズは、欠かさず見ている。
そして決まって泣いてしまう。
ずっと前までは「思い出ぽろぽろ」が好きだった。
ナウシカもトトロもラピュタももののけも、やっぱりそれぞれ全部よいから順をつけがたい。

宮崎駿さんの映画を見るたび、昔はぜったい神様や魔女や妖精が
普通に人間と共存していたんだろうなーと素直に思ってしまう。
地球はずいぶん変わっちゃったなー、とか、自然が泣いているなーとか
そういうことをすごく感じるし、考えてしまう。
そして、しばらく何時間か映画の世界から抜け出せなくなってしまう。
だから、すぐに町で会う木や植物と話ができるような気になって
つい話しかけてしまったりする。

・・・昨日の夜中、壮大なスケールの宇宙船の夢を見てしまった。
海の上に瞬く無数の白い光のUFOの大群。
怖かったけど、きれいだった。

追記:ときどきおへそを出して、アカチャンにも映画を見せてあげたら
    喜んですごく動いていた。きっとアカチャンもハウルが気に入ったんだね。
[PR]
by nattsu358 | 2005-03-28 14:32 | エイガカン

みんな誰かの愛する人


b0005864_173252.jpg
今日は、容子ちゃんと太陽の光が燦燦と降り注ぐ午後の銀座で
待ち合わせして、ハンバーガーをテイクアウトして、日比谷公園のベンチで食べた。
お日様の光があったかくて、すごく気持ちよかった。
容子ちゃんの笑顔はほんとに太陽みたいで、いつもパッと明るくなる。
広い公園を見ながら、容子ちゃんが、
「なんだか今日はグエル公園で過ごした一日みたいだなあー」
と言った。私たちがニースにいたときに
冬休みを利用して出かけた“バルセロナ珍道中”のことが今だに話題にのぼる。

午前中は、初めて“ピラティス”の体験レッスンに参加。
前から気にはなっていたけど、渡辺満里奈ちゃんのTARZANを立ち読みし、
ますますやってみたくなっていたところ、
昨日の朝、亀屋万年堂へ祖母への菓子を買いにいく途中に
偶然ピラティスの教室が開講しているのを発見してしまったのだ。
レッスンは、思いのほかなかなか難しかったけど、いい運動になった。
呼吸と動きが常に連動していて、ちゃんとできるようになったら
体系も変わると思うし、心もリフレッシュ、集中力もつくだろうなーと
夢は膨らむ。たぶんこのまま入学すると思う。

容子ちゃんとは、お日様の光を浴びながら、
ハンバーガーをほうばり、ここ最近わたしたちの身の回りで起こってることを話した。
T女史の心のセミナーについてとか、いろいろ、いろいろ。
思い返してみても、すごくエキサイティングなことの多い一週間だった。
まだまだ今週も続いているんだけど。
明日は大船だし。。。。

今日くらいはリラックスしたいので、レディースデイに因んで二人で映画を見ることにした。
みんな誰かの愛する人期待していたとおり、面白かった。笑いあり、涙ありの人生劇場。
ちょっとしたことで疲れていたので、みんなが結構、はっきり怒ったりして言いたいこと
言っているシーンに憧れた。もっと私も言いたいこといえたらいいんだけどなー・・・みたいに。
舞台になっていた村と教会がすてきだった。たぶんブルゴーニュの村なのかな。
そして、もうパリが出てきても胸が詰まることもなく、フツーに見れた。
流れている音楽がとても素敵で、サントラが欲しかったけど作っていないとのこと。残念。
つぎはエイプリルの七面鳥を見てみたい。
[PR]
by nattsu358 | 2004-11-18 01:11 | エイガカン

地球交響曲ガイアシンフォニー第五番


11月3日の文化の日、みんなで目黒区民会館へエイガを見にいった。
地球ガイアシンフォニーの5番だ。
わたしは3番をのぞいては、全部このエイガを見た。
1番と2番が特に好きで、最初に見たときは涙が溢れて止まらなかった。

母親象を失った子象たちを育てる象のエレナの話とか、
登山家のメスナー、私が最も尊敬している人ダライ・ラマ14世とか、
今はなきジャック・マイヨールも出演しているドキュメンタリー。

5番は、総集編という感じもした。
そして度肝を抜かれたのは、やっぱり龍村監督の奥さんの出産シーン。
すばらしかった、生命の誕生。生命の神秘。。。。
人間て、女性って、母親ってすごいなーと思った。

ガイア理論とは、地球自体がひとつの生命体であるということ。
地球も生きているってこと。
とにかくすばらしいものをまた龍村さんに見せてもらった。
「すべて、みんなつながっている」って何度も言ってた。
このコトバは最近すごくよく耳にするので、そういう時期がきているんだと思う。

エイガの後は、雅叙園に流れこみ、みんなでお菓子とお茶を飲んだ。
ひさびさに高林女史とか、石毛さんなんかも一緒で楽しいひと時を過ごした。

最近、大きな地震が起こってから、私もゆれるようになってしまった。
ゆれるとは、めまいのことだ。
特に地下鉄に乗ったあとは、しばらく歩けなくなるほど。
整体の先生に話したところ、大地と人間は当たり前だけど繋がっているんだから
当然地震の影響を受けるものだといわれた。
もちろん私だけではなく、このような影響を受けている人は、
ほかにもたくさんいるのだそう。
特に地下鉄は地中だからそのような症状がでるといわれた。

私は数年前、月の満ち欠けのリズムについて凝ってしまい、
食べものや着るものなど、月のリズムにそって生活していた時期があった。
腹の減り具合や、栄養の吸収率なども、日によってぜんぜん違ってくるのを体感した。
月の影響を人体が受けるなら、当然今生きている地球の
影響を受けるのももっともだと思う。

そう、みんな、深いところでながっているんだ。
[PR]
by nattsu358 | 2004-11-11 15:40 | エイガカン

グラン・ブルー


三度目のkurtさんのトラバンケートに参加です☆
b0005864_5125730.jpg
今回は「やられた~って思ったエイガ」ですね。う~ん。。。これまた考えちゃいますね。
まだ最近記憶に新しい”やられたと思った”エイガは、チャン・イーモウ監督の「英雄hero」でした。
この前、LOVERSも見にいきましたが、わたしはやっぱりheroの結末にというか、
観ている間じゅう、何度も思惑が外れ”またやられた~”とか、”こーくるかー”という展開が
頻繁にあって、すごくおもしろかった。

10年前に見てかなり度肝を抜かれたパルプフィクション、
大好きなグラン・ブルー、それからベティ・ブルーの結末も、すごく「やられた」感が強かった。
ラスト、なんでこーなるのおおおおー?!?!?!とすごくすごく思いました。
ラストのああいう驚きとか“やられた感”をまた味わってみたいなー。

ということで、今回はなつかしのグラン・ブルーに決定します。


☆★トラバンケート(トラバアンケート)テンプレ☆★
隔週で映画に関する1つのテーマをだすので、そのテーマで
思い浮かんだ映画とそのエピソードなどをトラバしてください。
トラバしてくださった皆様の答えを次のアンケート出題時に集計して
発表させて頂きます。次回の締め切りは11/13(日)になります。
月曜くらいには新しいテーマと集計結果を発表します。また締め切り後に
TBしていただいても構いません。皆様の参加をお待ちしてます。
企画元/2+2=5 (http://diesuk.exblog.jp)
[PR]
by nattsu358 | 2004-11-02 02:55 | エイガカン

ハイヒール


トラバンケート、二回目参加させていただきます☆
映画のことを考えるのは、とても楽しい。

映像が斬新とか、全体的におしゃれだったなーと私が思った映画は
ほんとうに、いくつもいくつもいくつもあって、迷ってしまうんですが。

今回は、スペインのペドロ・アルモドバル監督のハイヒールをあげたいと思います。
音楽、坂本龍一。もうかれこれ十数年前に、親友のみゆきと渋谷スペイン坂上の
シネ・セゾンで見たと思う。すごい雨が降っていた土曜日で。

半地下から道を歩く人のハイヒールが見えて
そのハイヒールがうんちを踏んでしまう最初のシーンが
超おしゃれだと思った。そうくると思わなかった。私的に斬新さを感じました。
色彩が豊かで美しかった。坂本龍一の音楽もかっこよかった。
ものすごくおしゃれなコメディ映画だと思った。

わりと最近みた「オール・アバウト・マイ・マザー」もとても好き。
かっこいいんだよね、とにかく。何がって言われても困るんだけど
すごいかっこいいと思った。

もっと最近だと、「ディナー・ラッシュ」もかなりおしゃれだなーと思いました。
NYの美食の世界は、計り知れないおしゃれさがあると思う。
殺し屋の殺し方があんなに洒落てる映画は、見たことなかったな。うん。

ああー映画のこと考えるとわくわくする!
kurtさん、ありがとう。

○第11回トラバンケートテーマ「あなたがおしゃれだと思った映画」
[PR]
by nattsu358 | 2004-10-19 23:28 | エイガカン

一番好きな恋愛映画


恋愛映画という文字に、ぴぴっときてはじめてトラバンケートに参加します。
一番好きな恋愛映画と聞かれるとかなり迷いますが、
やっぱりウディ・アレンの“マンハッタン”です。
みんなそれぞれ恋をしてて、すごくすごくすてきだった。
モノクロの美しいフィルムの流れがたまらなかった。
ウディ・アレンのフィルムをみるたびに、人生の潤滑油みたいな
作用をココロに促してくれる娯楽映画を創る天才だな、と思う。
b0005864_19301.jpg

エリック・ロメール監督の描く恋愛ものも好き。
パリのランデヴーは、淡い恋って感じで好きだった。
彼のフィルムのなかに出てくる女性たちのきらりと光る知的さが
自分にはないものだから、とてもすてきに写ります。

トラン・アン・ユンの「青いパパイヤの香り」も、恋愛映画の類なのかしら。
あれもかなり好き。何度見たかわからない。
「男と女」は、二十歳のときに初めて見て、
ドーヴィルの大人の海岸に憧れ、モンテカルロに想いを馳せたフィルムです。

最近では、断然アメリ。
劇場に二度観にいった映画は、小学校のときのゴーストバスターズ以来。
アメリを見ていると涙が出てくる。モンマルトルが恋しいよ~。
勇気を出して、チャンスを掴むってすごいことだと思う。
いっぱいいっぱい勇気をもらえる元気がでる恋愛映画だな。

第10回トラバンケートテーマ『あなたの一番好きな恋愛映画』&第9回途中経過発表
b0005864_19331.jpg
[PR]
by nattsu358 | 2004-10-10 00:48 | エイガカン