自由が丘・自由日記


気の向くまま、ひとりごと。
by nattsu358
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カテゴリ:フィレンツェ( 12 )

フィレンツェ回想


つわりが始まって、気分が悪いときは
昨年出かけたフィレンツェを思い出すようにしている。

とくに目に浮かべるようにしているのが、泊まっていたホテル・バリオーニの
屋上から眺めた、夕暮れ時のフィレンツェの景色。
太陽がかげってきて、涼しい風が吹いていて、
すごく気持ちよかった!

気持ち悪いときに、気持ちよかったことを思い出すと乗り切れそうな気がして。
それはいやなことがあったとき、一番楽しかったことを思い出すような感じで。

あのときのフィレンツェは、ぜんぶ桃色がかったオレンジ色だった。
こーーーんなにきれいな景色ってすごいと思った。

屋上はレストランのテラスになっていて、
夕暮れのフィレンツェの街を眺めながら
食前酒を楽しむカップルがいくつかいた。

私はひとりで一番高いテラスの細い階段をのぼって、
何にも飲まずにただボーーーっと景色を眺めてた。

ああいう時間、今から思うとめちゃ貴重。
この32年間、ほんと好き勝手やってきたなーと思う。
これから、あのような時間がなかなかもてなくなるのかと思うと
たまにゾっとする。
大丈夫なのか、私にはできるのか、ちゃんと??みたいな。

赤ん坊を連れて、どこまで好き勝手できるのか?

ヨーロッパに住んでる友達は、結構赤ちゃん連れて飛行機乗るし
どこにでも出かけてる。
ああいうのみたり聞いたりすると、元気でる。

問題は、私自身に体力とバイタリティーがあるかどうかってこと。。。
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by nattsu358 | 2005-01-15 21:10 | フィレンツェ

フィレンツェ徒然 その8 「ドゥオーモの上へ」


ドゥオーモの上に朝一番で登ることにした。
はるちゃんが行く前に、“ドゥオーモに登るなら朝早くがいいよ”と教えてくれたから。
ホテルからドゥオーモへ向かう道すがら、朝の冷たい新鮮な空気を
いっぱい吸いこんで歩いた。私が朝早く起きることは滅多にない。

入り口につくと、アメリカ人男性二人しか扉が開くのを待っていなかった。
向かいの道には、通勤に急ぐ地元の人々の姿が見えた。
そろそろ足腰が冷えてきたなと思う頃に、やっと入場することができた。
お金を支払い、狭くて暗い階段を登り始める。
どのくらい大変なのかな、という一抹の不安を抱えながら・・・。

登っているとき、なんだか禊ぎに来ているような気持ちになった。
それは神社の石段を一段一段登るときとか、
鞍馬山を登ったときの気持ちと似ていた。
私の知っている数人の友人たちも、かつて同じ階段を登ったのかと思うと
不思議な感じがした。

はぁはぁしながら、最後の一番きつい階段を上りきったら
フィレンツェ中のオレンジ色の屋根が、一面に広がっていた。

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深呼吸しておいしい空気をなんども吸ってみた。
太陽と空が近い。すごく澄んでいる真っ青な空。

街全体をしみじみと眺めているうち、なぜだか
日本にいる今の自分を取り囲む家族や愛する友人たち、
関わってくれている人たちの顔が浮かんできて、
自分が今こうしていることに対するものすごい感謝の気持ちが溢れてきた。
彼らとは、ずっずっと昔から、時空を越えて繋がってきたような気がした。

それから、目の前に広がっている小さな家々を見ていたら、
これらひとつひとつの家には、いろんな境遇のいろんな人たちが住んでいて、
みんな毎日の生活があって、そのなかで
笑ったり、語り合ったり、怒ったり、悲しんだり、出会ったり、別れたりと、
似ているようで似ていない小さなドラマを繰り返しているんだと思った。
そして、本当に人間って自分も含めものすごくちっぽけな存在で、
なんだか人生そのものがとても微笑ましく思えてきた。
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高い高い空に近いドゥオーモの屋根の上で、なにか気持ちがひとつ楽になった。

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by nattsu358 | 2004-10-08 23:17 | フィレンツェ

フィレンツェ徒然 その7 「フィエゾーレ村のサン・フランチェスコ教会」


ドゥオーモを拝観したあと、正面の路地に入って
サン・フランチェスコ教会を目指した。
ゆるやかな坂道を、小さくなっていく街を振り向きながらのんびりと歩く。
たった30分でこんなにフィレンツェの喧騒から離れてしまうなんてネ。。。
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太陽がオレンジ色に傾き始めた頃、教会に着いた。
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こじんまりとした佇まいで、感じの良い教会。
こういう教会が好きだ。
扉を開けて中に入り、しばらく心を静めてお祈りを捧げてみる。
聖堂を抜けて博物館にいたる廊下の途中に美しい中庭を見つけた。
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向かいにサン・フランチェスコの絵があった。
彼はその昔、質素に暮らすことを皆に説き、民衆に絶大な支持を得ていたと聞いた。
きっとものすごくいい人だったんだろうなぁ。
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by nattsu358 | 2004-10-06 21:23 | フィレンツェ

フィレンツェ徒然 その6 「続々・フィエゾーレ村の一日」


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お昼のあとは、バンドリーニ美術館⇒ドゥオーモ⇒サン・フランチェスコ教会へ行く。
なんか、すごくすごく良かった。超気に入った。

途中道すがら素敵な家を発見。
私版、トスカーナの休日風にいえば、こんな家が欲しい!
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by nattsu358 | 2004-10-05 23:06 | フィレンツェ

フィレンツェ徒然 その5 「続・フィエゾーレの一日」


お昼をゆっくり堪能したあとは甘いものを。。。
赤い木の実のお菓子
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○villa Aurora (hotel fiezole)
piazza mino, 39 50014 Fiezole
TEL:+39.055.59587
www.villaurora.net
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by nattsu358 | 2004-10-05 22:54 | フィレンツェ

フィレンツェ徒然 その4 「フィレゾーレ村の一日」


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フィレンツェを発つ前日、少し郊外へ足を伸ばすことにした。
土曜日のフィレンツェは今日も快晴!
初めてバスに乗ってフィエゾーレの丘へ行くことにした。

ホテルの前のキオスクでバスの切符を買い、
7番のバスでフィエゾーレ村へ向かう。
街を通り抜け、うねうねとした道をバスが登っていく。
乗ることおよそ30分で現地到着。うほほい!

広場に降りたって、なんてすてきなところなんだろうと思う。
やっぱりわたしはヨーロッパの田舎が好きだ。

ローマ劇場と考古学博物館をのんびりと散歩した。
昔は明るく繁栄していただろうさびれた遺跡の芝生に座り、
オリーブの木の下で、ぼーっとしたあと
オーロラというホテルの眺めの良いレストランでお昼にした。
日本人の男の子が働いていて、私たちのテーブルを丁寧に担当してくれた。
地元トスカーナの白ワインを頼んで、白まめとたこのサラダと、
ほうれんそうの手打ちパスタ料理を頼んだ。
テラスの木々の隙間から、眩しい銀色の光が差し込んでいて
白いお皿にゆらゆらと輝いている。
遠くのフィレンツェの街のほうから、涼しげな風がそよいできた。

ああ、なんて気持ちが良いんだろう。
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by nattsu358 | 2004-10-05 22:46 | フィレンツェ

フィレンツェ徒然 その3 「涙のマリーノ・マリーニ美術館」

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三日目の夜、母とひょんなことから室内で口論となったのが大喧嘩の発端だった。

旅に出たりして、環境の良いところに出ると、
自分の中に溜まっていた毒が表に出てくることがある。
それは時にマイナスの感情であったり
熱であったり、とにかく身体さんは本当に良くなるために
一旦、外側に悪いものを出そうとする。

私からでてきたのは「怒り」の感情だった。
数年前、私がフランスにいる間、再婚してしまった母への怒り。不信感。
この数年間、何度もそのことで話し合ってきたはずなのに
まだ私の中でしっくりいかない「何か」があったのだ。それが噴出した。

母が自由で幸せに生きられるよう、いつもいい子にしていきた私。
でも今日は違うぞ!私だって母さんに言いたいこといろいろあったんだ!てな感じで、
すごいいろいろ今まで溜まってたこと、母さんにぶつけてしまった。
アイタタタタタ・・・。
けんかしたまま、二人ともベッドにもぐりこみぐっすり休む。
そこが親子の笑えるところなんだけどね。

しかし、感情おさまらず翌朝も再びひょんなことからまたけんかが始まる。
まさにエキサイト。

「そんなふうにあんたが思ってるなんて、お母さん知らなかったよ!」

初めて母さんが泣きだしてしまった。。。。どうしよう。内心どぎまぎ。
こんな第一線を超えたけんかは初めてだった。親を泣かすなんて、
なんて娘だ。。。でも、私も人間だ。私も何度彼女のことで涙したかわからないんだ。
もういい子ぶらないで、ここで嫌われても、傷つけてもいいから言ってしまおうと決めた。
本当に根本から、もう一度彼女との関係を改善するためには
本心をさらけ出すしかないと判断した。
泣きだしてしまったかわいそうな母さんの背中をみて、
内心すごくすごく辛かったけれど、私は思い切って部屋をあとにすることにした。
今日は一日別行動しようと言い残して・・・。
ここで「母さんごめんね」といえば、またいつも逆戻りになる。
もうこの旅で親子の縁が切れてもいいくらいの覚悟で部屋を出た。

フィレンツェの町は、私の心情とは裏腹に今日も観光客でごった返し、
真夏の日差しが肌にピチピチとあたる。そして空はみごとなほどの快晴。
みなそれぞれのフィレンツェの一日がとっくに始まっていた。
とりあえずアルノ川を目指して歩き始めた。
いつもだったらこの辺りで、自分がしてしまったことの後悔が始まる頃だったけれど
お祭り騒ぎのようなフィレンツェの町のせいか、なぜかすっきりしていた。
不思議だった。

高ぶった感情を落ち着けるため、アルノ川沿いの小さなカフェに入った。
buonjorno!とおっさんの明るい声につられ、笑顔でマッキアートと水を頼む。
親友にはがきを書くことにしたが、筆が進まない。

「ほんとにこれでよかったのかな・・・」

そう思い始めた瞬間、裏の教会から、大きな鐘の音が鳴り始めた。
その鐘の音が、あまりにタイミング良かったものだから、
複雑に考えはじめるのを止めるサインのように聞こえた。
そう、すべてこれでよかったんだ。起こってしまったことを、自分の行動を
いつもバツ×で終わらせるのではなく、これでよかったんだマル○で
終わらせる勇気。それを持つように言われている気がした。

マッキアートを飲みながら明るい気持ちでガイドブックを開き
マリーノ・マリーニ美術館へ行ってみることにした。
私は現代彫刻がすきだ。
カフェを出てアルノ川沿いを歩きながら美術館へ向かう。
美術館に着くとなんと客は私一人だけだった。
ウフィツィは、3時間まちだというのに。
人気のない美術家の作品を、一人贅沢に堪能した。すごく良かった。
三階のベンチで、懐かしいような感じの作品たちを目の前に
休んでいたら、突然不覚にも涙が溢れ出してしまった。
一人ぼっちになった父、離れ離れになってしまった母と新しい家族。
複雑な悲しみがどっと胸から上に湧き上がって、涙がとまらない。
マリーノ・マリーニ美術館で号泣した客は、きっと創立以来私一人だと思う。
あほだ。でもありがとう、マリーノという感じだった。
馬にまたがったあたたかみのある彫刻たちが私をじっと見ていた。

ひとしきり泣いたあと、フィレンツェの町を歩き回った。母がやっぱり気になり
ホテルに戻ったけれど、いなかった。仕方ない。
道端で母さんらしき人を人ごみの雑多のなかに見つけると、追いかけたりもした。
でも人違い。そのたびに、今日一日はお互い一人で考える時間を
神様が与えてくれたんだろうと思うことにした。
夕暮れどきになり空がオレンジ色になるまで、一人で歩きつづけた。
途中、雑貨店できれいなバラ色のスカーフを見つけて、母にプレゼントしようと
買ってしまった。結局、母のことを一日中考えていた。
いくら怒っても、泣いても、私は永遠に今世で母の娘であり、
その絆は絶対に切れることがないのだ。そう思ったら、すべて許せるのではないか?
許して付き合ったほうが、自分も一番楽なのだ。そして、その永遠の絆レベルで
物事を考えたら、本当にちっぽけなことなんだというような思いに達した。
つまり、家族とは本当にかけがえのない一人だということ。

部屋に入ると、母が待っていた。
「お母さん!これ街で見つけてきれいだったから思わず買ってきたの」
と小走りで母に歩み寄る私。
「ありがとう!・・・私もぜんぜん娘の気持ちをわかろうとしてなかった」
二人でそういって泣きながら思わずぎゅっと抱き合ってしまった。
ほんの数時間なのに、すごく長い間別れていた人たちのような再会だった。
母が元気でここにいてくれることへの感謝の気持ちで胸がいっぱいになった。
母も日中、私のことばかり考えていたといった。

子供はいつも、生まれる前に母親を自ら選んで産まれてくるというけれど、
自分が母を選んだのは、母を愛しているからだったという気持ちに改めてなった。
そしてもしかしたら、生まれる前の時代から何かがあって
彼女のことを怒っていたのかもしれないと思った。
フィレンツェの街で、その角質を二人でとるためにきがような気がした。

二人でばかみたいに泣いて、抱き合って、また笑って、
夜のワクワク感に包まれた街へ、おいしいレストランを探しに繰り出した。
たぶんこの旅は、母との一生の宝物みたいな思い出になると思う。

le 10 sept 2004
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by nattsu358 | 2004-10-03 17:29 | フィレンツェ

フィレンツェ徒然 その2


b0005864_2555287.jpgとにかく毎日暑かった。日差しは真夏だった。
タンクトップとビーサンを駅のそばのテントで買った。

二日目の朝は、早起きをして朝食を摂り、
まだ誰もいないサン・マルコ美術館の静かな元僧房で
受胎告知を見ることができた。
なぜか懐かしいような想いにかられた。
館内を巡る途中に開かれた廊下の窓から
ドゥオーモが見えるのもよかった。
美術館自体が、自分の波長に合う合わないって
すごくあると思う。どんなに良い作品があっても
美術館の雰囲気が自分に合わないとしっくりこない。
サン・マルコは、とても印象に残る場所となった。

帰り道、紙屋さんで高価な封筒と便箋などを選ぶ。
新しい名刺をつくってみようと、きれいな名刺カードも購入。

お昼は13gobbiというレストランを探して行った。
路地にある感じの良いお店。
パスタはにんにくのきいたキターラというのを注文。
あとは牛肉のソテーを頼んだ。
昼間からおいしい地元のワインを頼み、ゆっくりランチを楽しんだ。

午後は母はショッピングにいそしんでいたので途中でわかれて
サント・スピリトのほうをぶらぶらした。庶民の香りがして気に入った。
アペリティフの時間は、本を持ってひとりレプッブリカ広場の
老舗カフェ、gilliにいってみることにした。
地元の人はいなさそうなカフェ。
テラスに座って、給仕のおぢさんにビールを注文する。

読み始めた本は、辻一成の「冷静と情熱の・・・」。
24歳の晴子ちゃんがかつてフィレンツェ旅行で読んだから、
とこの本を餞別がわりに持たせてくれた。
やりすぎ(!)ねらいすぎ(!)なんとなくこっぱずかしい感じ。
しかしカフェで読み始めたら、
偶然にこの本を持ってきたわけではないような気になった。
あの思い出かみかみ派の主人公の男の心情は、
今回の旅で自分の向き合わなくちゃいけない
古い気持ちとかぶっていたから。

何事もほんと偶然ってないよね。。。

予想外のどでかい生ビールに口をつけながら、その必然について思った。

le 8 sept 2004
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by nattsu358 | 2004-10-02 02:48 | フィレンツェ

フィレンツェ徒然 その1

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ずいぶん夜遅く、フィレンツェに着いた。
アリタリアで成田から飛んで、ミラノ経由でおよそ16時間。
すごく遠いけど、近いといえば近い。
地球は丸くてちっちゃなプラネットなんだ、
と飛行機で遠い国へ行くたびに思ってしまう。

ミラノ空港でつまんだピザが胃に残っていておかしな感じ。

あらかじめ予約しておいた迎えの車で
グランド・ホテル・バリオーニへ向かった。
車窓から薄暗い夜の知らない町を眺めながら、
どんなところかな、と期待と不安が入り混じる。

ホテルは、インターネットでブッキングしたため、ちゃんと予約できているか
少し不安だったけれど、大丈夫だった。
しかも想像していたよりも良かった。母さんも安心そう。
母さんのために一応4つ星を選んだ甲斐があった。

翌朝、サンタ・マリア・ノッヴェラ教会の7時の鐘の音で目覚める。
窓を開けると冷たいきゅんとした空気が顔をすべった。
気持ちいい風だった。
着替えて朝食をとりに上階へ行くと、そこにはフィレンツェの街が
窓の外一面に広がっていた。

アレ ガ ドゥオーモ ダ!

なんて美しいんだろう。
私は昔からオレンジ色の屋根がすきですきでたまらない。
オレンジ色の屋根と青い澄み渡った空。
私がずっと見たかった景色を、
ぬるくて苦い朝のカプチーノを飲みながらゆっくり眺めた。

le 6 sept '04


※写真はでかいドゥオーモじゃありません

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by nattsu358 | 2004-09-27 01:50 | フィレンツェ

旅づくり、その後・・


フィレンツェの宿を眠い目をこすりながら
夕べ遅くネットでブッキングした。
hoteldiscount.comで。
なんてお手軽な世の中なんだろう。

baglioniというホテル。
今私のライフログになっているガイドブックにものっていたし、
格安キャンペーンにもなっていたから。

どなたか泊まったことあります?

ダブルベッドでないことだけを祈る。
フライトが夜10時着なので、ちょっといやだなーと思ったので
これから、送迎なんぞつけちゃおうと考えている。
私も、ずいぶん気弱になったなぁー。

昨夜、パリから戻ってきた明子おばさまが、
フィレンツェはタクシーがぜんぜんなくて大変だったと聞いたから。
いったことない街に、夜遅く着くのはちょっとね。

とにかく最近の私の頭はイタリアだ。
図書館で借りた「イタリア色のレモンリキュール」というエッセイを
読み、また頭がイタリアになる。

ローマやヴェネツィア旅行はそんなに懐かしくないのに
なぜかすごく今、イタリアなのだ。

イタリアといえば、
東京で出会った数人のイタリア人の友達とか、(もうお里に帰ってしまった!)
今はなき表参道のカフェperbaccoをすごく懐かしく感じる。
ああいうカフェが自由が丘にはないんだよねー。

紀尾井町のバカナルまで近々足を伸ばすしかないか。
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by nattsu358 | 2004-08-06 01:42 | フィレンツェ