自由が丘・自由日記


気の向くまま、ひとりごと。
by nattsu358
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aux amis


インターネットで、避暑地へいこうと探していたけど、
お盆でどこもいっぱいで、いろいろ見たあげく、
銀座に旅行へ行くことにした。
憧れの帝国ホテルの部屋が、
信じられない値段で売られていた!
チャンス、と思いすぐゲット。

暑い暑い午後、自由が丘駅から、ごろごろとカートを引いて
日比谷線直通にのり、日比谷へ向かう。

笑える。
わたし、いったい何やってんだって感じ。

ホテルのフロントに着いた瞬間、ポーターの兄さんが寄ってきて
心地よく私の荷物を運んでくれた。
やっぱりいいね、こういうホテル。
旅はいつも中級ホテルか安宿ばかりなので
ほっんと気もちの良い瞬間だった。

由緒あるホテルって、やっぱりいい。
建築が古いけれども、なんともいえない重圧感があるし
サーヴィスも落ち着いている。

部屋から見る都会の景色は、今の私にはもはや憧れはなかった。
5年前の自分だったら、もっと都会のネオンに、わくわくしたに違いなかった。

私は何を求めにきたのかな?

夢だ。
10年後の夢を思いきりイメージするのが目的だった。
これは義理の母さんからの勧めだった。
「どうせ休みをとるなら未来を思いきり描ける宿泊をしなさい」と。
すごいマミーをもったもんだ。

夢。。。。でも、思うように行かなかった。
がっつりもってきたDVDがよくなかった。
夢っていうより、完全にくつろぎに徹してしまった!マズっ

銀座の街は、暑くて熱くて、まるで砂漠みたいだった。
昼間、ちょっと仕事に出かけたり、ランチへオザミに行ったり、
本屋で立ち読みしたり、三越におやつのケーキを
買いにいくのが精一杯だった。

東京砂漠化現象か。

それでも夜、コンビニに水とカップうどんを買いに行くとき、
玄関を出たら、日比谷公園から、鬱蒼とした緑のにおいが思いきりした。
東京のど真ん中に森のにおいがした。

幼い頃からたまに行く銀座が、いつもと違って見えた。
ホテル住まいの人って、こんな気分なのかな?なんて、
夜中の銀座をてろてろと歩きながら、考えた。

○お勧め銀座のランチ オザミ aux amishttp://www.auxamis.com/brasserie/index.shtml
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by nattsu358 | 2004-08-14 22:58 | 自由が丘散歩
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